活用したい

リスクを持ち込まない対策が重要

のぼり旗

スーパーでは不特定多数のお客様が来店するので、感染予防は入り口から始まっています。
ここでシャットアウトできないと、売り場のどこで菌が付着するかわかりません。食を扱うだけに、
より一層の対策が必要ですが、決まったスタッフ数でおこなうのは至難の業ですので、
お客様にも協力しやすい体制を整える必要があります。店舗の入り口

そこで利用したいのがスーパーの入り口での消毒とマスク着用の御願いです。
これを徹底するだけでもリスクの軽減には大きなメリットです。

ただ、スーパーの入り口でマスクと消毒を声掛けするスタッフを専属でおくのも余裕がありません。
また、そのスタッフのリスクも考えると難しい判断です。

そこでお勧めなのが、スーパーの入り口にのぼり旗を設置して促す方法です。
のぼり旗は目に入りやすいですし、端的な言葉でわかりやすく伝えます。

マスクと消毒をわかれば多くの方が協力しますし、自然と消毒をしに寄ってきます。
のぼり旗なら色や形も選べるのでお店の雰囲気も壊しませんので、さまざまなスーパーで活用できます。

立てるだけなので簡単ですし、すぐに使えます。入り口でリスクを軽減させて、
安心して快適にお買い物を楽しめるようにできるのもメリットです。

場所に合わせたサイズでお客様の邪魔にならない

入り口には目立つのぼり旗がよいですが、店内設置でも注意を促したい時もあるでしょう。
そんなときには卓上サイズののぼり旗がおすすめです。

のぼり旗にはサイズや形が多種多様にありますので、その場所に合わせた、邪魔にならないサイズのものを選ぶとよいでしょう。
スーパーや薬局の入り口は買い物かごがあったりするので、大きなのぼり旗だとおけない場合も多いです。便利なサイズののぼり端

そこで、消毒液を置いたテーブルに一緒における卓上サイズなら、邪魔にならずに案内としても目に留まります。
案内する本来の目的もしっかりと果たせて、なおかつ邪魔にならない店内設置用のサイズで問題解決です。

目立たせることで自然とマスクと消毒の励行に繋がりますから、押しつけがましい印象もなくなります。
それでいて対策をとっていると認識してもらえるのでイメージとしても安心感を与えます。

店内設置だとスペースの問題が気になりますが、卓上サイズがあることでさまざまな規模のお店でも無理なく利用できます。
お客様のためにも働くスタッフのためにも、リスクを減らす努力として効率の良いのぼり旗での注意喚起は理にかなっています。

安心で安全な時間を過ごしてもらうためにも、目立って目に入ってくるのぼり旗は実用性も高いです。